「覚えられないから」
「理解力がないから」
「動画を見ると眠くなるから」
「やる気が起きない」
などと、学ぶことに対して能力不足や感情を理由に消極的な社員はいませんか?
シードハウスでは、学びと言うのは「スキル」の一つで、
生まれつき持ったものや、育った環境により、一人一人スキルは異なっていると考えています。
自分の学びのスキルを超えた研修を提供しても理解ができず結局「やる気がない」「自分には今必要ない」と諦めてしまいます。
シードハウスでは、大脳生理学、心理学をベースに自分の学びのスキルを可視化し、訓練(エクササイズ)をすることで、誰でも学びのスキルを向上することができる「知覚改善プログラム」を提供しています。
知覚改善プログラムでは以下の3つのことを行います。
1 学びのスキルを可視化する
2 スキルに応じたエクササイズを行う
3 改善の効果測定する