APEC BEST AWARD 2020に日本人代表としてノミネートされました

この度シードハウス代表の小林コトミが、内閣府男女共同参画局からご推薦をいただき、
APEC BUSINESS EFFICIENCY AND SUCCESS TARGET (BEST) AWARD 2020（略APEC　BEST　AWARD2020）に女性リーダーの日本人代表としてエントリーされました。

「APEC BUSINESS EFFICIENCY AND SUCCESS TARGET (BEST) AWARD」とは

APEC Business Efficiency and Success Target (BEST) Award とは、APEC域内における⼥性の起業家やリーダーたちのネットワーク構築、ビジネスの拡大、メディアへの認知促進など、2016年からロシア主導で行われています。

今年のテーマは「パンデミック後の回復における女性のビジネスリーダーシップ」

2020年11月13日19:30(日本時間）よりオンラインにてAPEC参加国の代表がそれぞれプレゼント質疑応答を行い賞が決まります。

当日はコロナ感染症対策により、オンラインでの開催となります。

代表の小林コトミは、シードハウス以外にも、２つの会社の経営に関わっております。
これらの活動が評価され、推薦対象となりました。

株式会社Manabelle
日本では女性がテクノロジーに触れる機会が少ないため、気軽にプログラミングが学べるアプリcodebelleをAppStoreよりリリース。codebelleはAppStore開催の「Best　of 2016」の10選に選出

株式会社ブルーコンパス
女性起業家の数はまだまだ少なく「出会う」機会がありません。ブルーコンパスでは、ネットワーキングや事業をスケールアップするために必要な各種セミナーを開催

＜小林コトミプロフィール＞